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【Minecraft】新バージョンが出たらMOD環境はどうする?引っ越しのタイミングと手順を解説

操作方法・Tips

マイクラの新しいバージョンが出ると、新しいブロックやモブを早く試したくなりますよね。でもMODで遊んでいる人は「MODの環境はどうしたらいいの?」と迷うはずです。

今回は、MOD環境を新しいバージョンへ引っ越すタイミングと手順をまとめます。

💡 この記事は、当ブログの手順でFabricを導入した人を前提にしています。まだの方は先にこちらをチェックしてみてください。


👉 【関連記事】Fabric(ファブリック)の導入方法を初心者向けに解説!最新版で動かない時の対処法も(2026.08.01)

⚠️ 本記事はJava版+Fabricを基準に解説しています
内容は2026年10月6日時点の確認です。最新版は、2026年9月15日に出たJava版26.3(Wilderness Bound)です。

きつねくん
きつねくん

26.3が出たのに、ボクのMODのマイクラは26.2のままだよ?

おねっと
おねっと

それで正解なんだ!MODの環境は、自分で引っ越すまで前のバージョンのまま。だから慌てなくて大丈夫だよ。


MOD環境は、勝手には新しくならない

まず知っておきたいのは、バニラとMOD環境ではアップデートのされ方が違うということです。

バニラ(MODなし)MOD環境(Fabric)
アップデートランチャーが自動で最新版にする自動では変わらない
新しいバージョンで遊ぶには何もしなくてOK自分で新しい環境を作る

ランチャーの「最新リリース」は、新しいバージョンが出ると自動で切り替わります。一方、Fabricのインストールで作った起動構成は、入れたときのバージョンで固定されています。26.2で作った環境は、26.3が出ても26.2のままです。

つまり、新しいバージョンが出ても、今のMOD環境が壊れることはありません。いつ引っ越すかは、自分で決められます。


引っ越す前に:MODが新しいバージョンに対応しているか確認しよう

MODは、特定のバージョンのマイクラに合わせて作られています。新しいバージョンで使うには、作者さんがMODを対応させてくれるのを待つ必要があります。対応までの早さはMODによってバラバラで、数日のものもあれば、何か月もかかるものもあります。

引っ越しを考えたら、まず使っているMODが全部対応しているかを確認しましょう。ここでは、多くのMODが配布されている「Modrinth(モドリンス)」での調べ方を紹介します。

  1. ModrinthでMODの名前を検索して、配布ページを開く
  2. 「Versions」(バージョン一覧)タブを開く
  3. 「Game versions」(ゲームバージョン)の絞り込みで、新しいバージョン(例:26.3)を選ぶ
  4. ファイルが出てくれば対応済み、何も出てこなければまだ未対応

💡 前提MODの対応もチェックしよう
MODが動くには、前提MOD(そのMODを動かすために必要な、別のMODのこと)も対応している必要があります。たとえばLitematicaなら、maLiLibとFabric APIも確認しましょう。1つでも未対応だと起動しません。

実際の例:Replay Mod

当ブログで紹介しているReplay Modは、2026年10月5日にModrinthで確認した時点では
26.2までの対応でした。その後、2026-10-18に26.3対応版が公開されています
(確認日:2026-10-23)。

このように、人気のMODでも、新しいバージョンへの対応に時間がかかることはよくあります。

👉 【関連記事】【Minecraft】Replay Modの使い方!録画・カメラワーク・動画の書き出しを徹底解説(2026.08.13)


まだ対応していないMODがあったら?3つの選び方

使っているMODの中に、まだ新しいバージョンに対応していないものがあった場合は、次の3つから選びましょう。

選び方こんな人におすすめ
①対応を待つそのMODがないと遊べない人(例:Litematicaで建築中)
②そのMODなしで引っ越す新しいブロックやモブを早く使いたい人
③2つの環境を使い分けるどちらもあきらめたくない人

おすすめは③の使い分けです。当ブログの手順なら、バージョンごとに専用フォルダが分かれているので、古い環境を残したまま新しい環境を作れます。

  • 26.2の環境 → 今までのMODとワールドで遊ぶ
  • 26.3の環境 → 対応済みのMODだけ入れて、新しい要素を楽しむ

あとからMODが対応したら、そのMODを26.3の環境に追加すればOKです。


新しいバージョンへ引っ越す手順

ポイントは、今の環境は残したまま、新しいバージョン用の部屋をもう1つ作ることです。細かい操作は、Fabricの導入記事と同じ流れなので、ここでは全体の順番を紹介します。

  1. ランチャーで、新しいバージョンのバニラ(MODなし)を一度起動して、タイトル画面まで進めて終了する
  2. Fabricのインストーラーで、新しいバージョン(例:26.3)を選んでインストールする
  3. .minecraftの中に、新しい専用フォルダ(例:Fabric-26.3)を作る
  4. 起動構成のゲームディレクトリに、3.で作ったフォルダを設定する
  5. 一度起動して、modsフォルダを作らせる
  6. Modrinthから、新しいバージョン用のMODをダウンロードし直してmodsフォルダに入れる
  7. 起動して、MODが読み込まれるか確認する

ワールドを持っていくときは「コピー」で

今までのワールドを新しい環境で遊びたい場合は、古いフォルダから新しいフォルダへコピーします。

  1. キーボードの「Windowsキー」を押しながら「Rキー」を押す
  2. 入力欄に%appdata%\.minecraftと入力して「OK」を押す
  3. 古いフォルダ(例:Fabric-26.2)の中のsavesフォルダを開く
  4. 持っていきたいワールドのフォルダをコピーする
  5. 新しいフォルダ(例:Fabric-26.3)のsavesフォルダに貼り付ける
おねっと
おねっと

例えば、『自分のワールドの名前のフォルダ』ごと新しい環境のsavesフォルダにコピペでいいんだよ!

「移動」ではなく「コピー」にしておけば、古い環境にもワールドが残ります。新しい環境で何か問題が起きても、すぐに元の環境で続きを遊べます。

⚠️ 新しいバージョンで開いたワールドは、古いバージョンに戻さないで
古いバージョンのワールドを新しいバージョンで開くのは問題ありません。ただし、その逆は危険です。新しいバージョンで開いたワールドを古いバージョンで開くと、ブロックやアイテムが消えたり、ワールドが壊れたりすることがあります。コピーで持っていけば、古い環境には元のワールドが残っているので安心です。


引っ越しでMODが動かないときは

引っ越したあとに起動しない場合は、MODの入れ方に原因があることがほとんどです。Fabricは、合わないMODがあると次のような画面を出して止まります。

💡 「Incompatible mods found!」と出たら
「Some of your mods are incompatible with the game or each other!」は、「入っているMODの中に、このバージョンのゲームと合わないものがあるよ」という意味です。画面には、どのMODが原因なのかも表示されます。

よくある原因はこの3つです。

  • 古いMODのファイルをそのままコピーした:26.2用のMODは26.3では動きません。必ず新しいバージョン用をダウンロードし直しましょう
  • 前提MODを入れ忘れた:Fabric APIやmaLiLibなど、前提MODも新しいバージョン用を入れる必要があります
  • まだ対応していないMODが混ざっている:1つでも未対応のMODがあると起動しません。エラー画面に出たMODを、一度modsフォルダから外してみましょう

⚠️ MOD管理アプリを使っている人へ
Modrinth AppなどのMOD管理アプリには、MODをまとめて最新版にするボタンがあります。このボタンは、その環境のマイクラのバージョンに合う最新版にMODを更新するものです。新しいバージョンへの引っ越しはしてくれません。
引っ越すときは、今の環境のバージョンを書き換えるのではなく、新しいバージョンの環境を別に作りましょう。古い環境がそのまま残るので、何かあってもすぐに戻れます。


まとめ

  • バニラはランチャーが自動で最新版にしてくれるが、MOD環境は自動では変わらない。新しいバージョンが出ても、今の環境が壊れることはない
  • 引っ越す前に、使っているMODと前提MODが新しいバージョンに対応しているかをModrinthで確認する
  • まだ対応していないMODがあるなら、古い環境と新しい環境を使い分けるのがおすすめ
  • 引っ越すときは、新しいバージョン用の専用フォルダを作り、MODは新しいバージョン用をダウンロードし直す
  • ワールドはコピーで持っていく。新しいバージョンで開いたワールドは、古いバージョンに戻さない

バージョンごとに部屋を分けておけば、新しいバージョンが出るたびに慌てなくて済みます。MODがそろうのを待ちながら、自分のペースで引っ越しをしよう!

最後までお読みいただきありがとうございました。


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