これまで複数回にわたってLitematica関連の記事を書いてきました。「M+Vって何だっけ?」「Verifierって結局何をするもの?」専門用語が多くて、迷子になった方もいるかもしれません。今回は、Litematicaシリーズに登場した用語を一覧表にまとめました。辞書代わりにブックマークしてもらえると嬉しいです。

きつねくん
Litematicaをつかってじゃんじゃん建築してるよ!
たまにキー操作を忘れちゃうけど笑

おねっと
ぼくもいつも忘れるからわかる笑
なので、用語の意味を簡単にまとめてみたよ!
1. 基本用語
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| Litematica(ライトマティカ) | 設計図をホログラム表示し、精密建築をサポートしてくれるFabric MOD |
| maLiLib(マリリブ) | Litematicaを動かすために必要な、masa氏開発の共通ライブラリMOD |
schematic(スケマティック)/.litematic | Litematicaで扱う設計図データの形式。専用のschematicsフォルダに保存される |
| ホログラム/ゴーストブロック | 設計図を半透明で表示する、Litematicaの基本機能。実際のブロックはまだ設置されていない状態を示す |
2. 操作・メニュー関連の用語
| 用語 | 意味 |
|---|---|
Mキー | Litematicaのメインメニューを開く基本のショートカットキー |
| Area Editor(エリアエディター) | 設計図として保存する範囲や、サブリージョンを編集する画面 |
| Selection Mode(セレクションモード) | エリア選択の方式。SimpleとNormalの2種類があり、サブリージョンの追加にはNormalへの切り替えが必須 |
| M+R | ホログラム(設計図の表示)の表示・非表示を切り替えるショートカット |
| M+T | 持っているツール(Litematicaの操作用アイテム)の機能を切り替えるショートカット |
| M+V | Schematic Verifier(検証機能)を直接開くショートカット |
3. Easy Place関連の用語
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| Easy Place(イージープレイス) | ホログラム通りにブロックを設置するだけで、向きや接続状態を自動調整してくれる機能 |
| Accurate Block Placement(正確なブロック設置) | Easy Placeの土台になっている、詳細な設置情報をサーバーに送る通信方式 |
| easyPlaceProtocolVersion | Easy Placeの通信方式を設定する項目。Auto・Version 2・Version 3・Slabs Only・Noneから選べる |
| Carpet Extra(カーペットエクストラ) | Carpet Modの拡張MOD。accurateBlockPlacement設定でEasy Place(Version 2)に対応させられる |
| Servux(サーバックス) | Litematica作者陣が開発する、サーバー専用の補助MOD。Version 3のEasy Placeに対応させられる |
4. 検証・材料リスト関連の用語
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| Verifier(ベリファイア)/Schematic Verifier | 実際の建築と設計図のズレを検証してくれる機能 |
| Ignore(イグノア) | Verifierの検証結果で、特定の箇所を「無視」設定にする機能 |
| ignoreExistingFluids | 既存の水・溶岩を検証対象から一括で除外する設定項目 |
| 材料リスト(Material List) | 設計図に必要なブロック数を一覧化してくれる機能。ASCII形式とCSV形式で出力できる |
💡 ホログラムの色の意味もおさらい
Verifierで表示される色にはそれぞれ意味があります。青=未設置、黄・オレンジ=向きの間違い、赤=違うブロック、ピンク・マゼンタ=余分な間違ったブロック、と覚えておくと検証がスムーズです。
5. サブリージョン・複数配置関連の用語
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| Sub-region(サブリージョン) | 1つの設計図データの中に、複数の選択エリアを個別に登録できる機能 |
| Placed Schematics(プレイスド・スケマティクス) | ワールドに配置済みの設計図一覧を管理する画面 |
| Configure(コンフィグ) | Placed Schematicsの各設計図について、表示設定などを個別に調整する画面 |
| Multiple Placements(複数配置) | 同じ設計図データを、ワールド内の複数箇所に配置する機能。「Loaded Schematics」から「Create a placement」で追加する |
6. あわせて覚えておきたい関連MOD
maLiLibを土台にした、Litematica以外のMODもあわせて紹介します。
| MOD名 | 内容 |
|---|---|
| Tweakeroo(トゥイーカルー) | ブロックの連続設置やインベントリ管理など、快適化系の調整機能を多数搭載 |
| MiniHUD(ミニハド) | 座標や方角など、便利な情報をオーバーレイ表示してくれる |
| Item Scroller(アイテムスクローラー) | インベントリ操作を効率化する |
| TellMe(テルミー) | アイテムやブロックの詳細情報を調べられる |
まとめ
- Litematicaの基本操作は
Mキーが起点。Area Editor・Selection Mode・M+R/M+T/M+Vのショートカットで効率が上がる - Easy Placeの安全性は、easyPlaceProtocolVersionの設定次第で変わる
- Verifierの色分け(青・黄橙・赤・ピンク)を覚えておくと、検証作業がスムーズになる
- サブリージョン・複数配置など、1つの設計図データを柔軟に使い回せる
- maLiLibを土台にしたTweakeroo・MiniHUDなど、関連MODにも広げていける
この用語集を片手に、これまでのLitematicaシリーズの記事も読み返してみてください。理解がさらに深まると思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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